フルスタックエンジニア講座の広報をして気づいた事
とっても貴重な経験しました!
最近始めたフルスタックエンジニア講座がかなり盛り上がってて驚いてます(,, ゚Д゚)
(
フルスタックなスキルを身につける即戦力エンジニア養成講座「フルスタックエンジニア」
)
他のカリキュラムでは既に実践で活躍できてるエンジニアが多数いて、
そのノウハウを活かして、本当に受講生がスキルをつけられるように今流行のスキルをぎゅっと詰め込んで作っているカリキュラムです。
これはいける!と思って、出した講座です。
広報としてまずは数打ちゃあたる精神で各サイト(プレスリリース等)に掲載をしていきました。
最初は音沙汰なしの感じでしたが、
6月末の金曜の夕方にどどどっと問い合わせが入りました!
「おおおっ!」
と思って、内容を見てみると、
「Javascript」のロゴがおかしいとか、STUCKになってるとか。
ディス系の反応がかなりでした。w
申し訳ございません。
それでも気づけば1日で4万PV。
ベンチャーの出だしのサイトでこんな数字は初めてでした。
確かにバズワードを狙った点もありました。
ですが「フルスタックエンジニアを目指そう!」という夢を持てる前向きな意味を込めてます。
広報の観点から言うと
・「バズワード」を恐れずに狙っていく
・中身を公開していく
・突っ込まれる内容をつくる ←怒られるかもしれませんが
というのは大事なのかなと感じました。 ←悪い事でなければね
今はネタとして盛り上がっていても、
いつか質の良さで盛り上がれればと思ってます。
自信を持って質にこだわった講座にしていきますので、どうぞよろしくお願い致します。